プロバイダ比較 → auひかり ギガ得プラン + au one net 導入

KDDIの auひかり(当時は ひかりone) で光ファイバを導入した紹介

インターネットも年々価格が下がってきてサービスも充実しています

最近では トリプルプレイ といって
「インターネット」 「電話」 「テレビ」 のサービスをまとめて提供する形態も出てきました

トリプルプレイを導入するにあたり 以下のような条件でプロバイダを選びました

  • ブロードバンド帯 10Mbps以上 (動画が見れるレベル) 無線LANは不要とした
  • 小規模アパートなので 光ならばファミリータイプ(集合型でない個別引き込み 少々高額)で調査
  • NTT局が 500m以内にあるので ADSLも可能 (ADSLは局舎の距離に応じて通信速度が落ちる)
  • IPアドレスは グローバルアドレスを割り当ててもらえるのが望ましい
  • 電話サービスは 固定(10桁)番号が使えるなら優先的に検討検討(パソコン立ち上げてなくても 電話使えること)
  • TVサービスは パソコン立ち上げてなくても CS基本チャンネルは見えること またオンデマンドビデオが使えるなら前向きに検討
  • TVサービスは 地デジ BS アナログチャンネル も受信できるのが望ましい なければ BSはあきらめて アナログ 地デジ をアンテナ受信する
  • CATVの場合 エリアにより事業者が決まってしまう ちなみに自宅の場合 J:COM
最近のブロードバンドサービスは 通信速度は 余裕で 20Mbps以上でるので
プロバイダの IP品質についてはそれほどこだわる必要はありません

以下の各プランは 2011年6月時点のものです(2008年10月調査開始)
金額は基本 税抜表示で イニシャルコスト(工事費等)は含んでいません
電話回線は 基本料金のみで通話料を含んでいません
また別途 7円/回線/月 をNTTに支払う ユニバーサルサービス料金 がかかります
通信プラン比較
ネット 電話 TV 月額ランニングコスト 備考
NTT フレッツ光ネクスト (5200円/月 ホームタイプ)
プロバイダ OCN (プロバイダとのセット料金で 6400円/月)
NTT ひかり電話 基本プラン (500円/月) 通話料は別 付加サービスなし ひかりTV 基本放送プラン (1000円/月 基本放送8チャンネル), ビデオざんまいプラン (2500円 基本放送プラン+オンデマンドビデオ), テレビおすすめプラン (2500円 基本放送プラン+CS系40チャンネル), お値打ちプラン (3500円 テレビおすすめプラン と ビデオざんまいプラン の両方) に チューナレンタル料金 500円/月 が加わります
オプションサービスは下記の通り
プレミアムチャンネル(CS系20chうち個別に1chあたり 300円/月)
オプションビデオ(オンデマンドレンタルビデオ タイトル毎課金)
NHKオンデマンド(900円)
カラオケサービス(プレミアパック(1ヵ月間)1700円,24時間パック500円)
フレッツ光ネクスト
OCNプロバイダ
ひかり電話 基本プラン
テレビおすすめプラン
9400円/月
フレッツ光ネクスト
NTTの光プラン QoSなどの品質制御がきめ細かい NGN網を使ってます
インターネットについては ハイスピードタイプという 200Mbpsのサービスもあります また逆に フレッツ光ライト という低額従量制のプランもあります(2011-6〜)(2800〜5800円/月までの従量制)(ただし ひかりTVが使えないなどの制限がある)
電話については 基本料金 1500円になるが 3時間分の無料通話と ナンバーディスプレイなどの付加サービスが使える「ひかり電話A(エース)」という選択もあります
ちなみに ひかり電話A では 100円で 固定電話番号を追加でき 最大 5番号までとれたり 同時に通話できる回線数も 200円で 2回線分まで拡張できたり かなりパワフルなサービスです
テレビサービスは 現在のアナログ放送は見れません 基本チャンネルというのは ショッピングチャンネルと ひかりTV独自の放送コンテンツで番組紹介やカラオケのみです (正直 基本放送プランのみを選択するなら テレビはあきらめたほうがいいかも)
オンデマンドビデオサービスは 約10000本のタイトルのうち 5000本は基本料金の範囲で見放題となっています(今後の数の充実に期待)
テレビについて別の選択肢があり 「フレッツテレビ」というプランがあります
これは ひかりTVがそもそもIP伝送しているのと異なり
地デジ BS の電波を光ファイバで伝送させているようです
基本料金 650円/月で 地デジ BS が見れます
地デジは 電波が届かない地域で特に有効です
BSは フレッツTVにより BSアンテナの設置が不要になります
さらに オプション料金で スカパー! も申し込めます
スカパー!e2 (基本料 410円税込/月 + 選択番組×400円/月)
スカパー!光 パックHD (3950円税込/月) 約70チャンネル
スカパー!の番組を見るには HD対応チューナの設置が必要です(600円/月)
さらに 別の選択肢として U-NEXT(旧 GyaO NEXT)があります
見放題オンデマンドビデオや USEN音楽放送 カラオケ などがあります
TVサービスではありませんが USEN放送を家で聞きたいときや 自宅が店舗経営で BGMが欲しいときによいかもしれません
NTT フレッツADSL(モアIII) (3340円/月) ADSLモデムレンタル料含む
プロバイダ OCN (1200円/月)
IP電話 (380円/月) 機器レンタル料 J:COM TV デジタルコンパクト (4180円/月) 8720円/月
フレッツADSL
ADSL自体は安いが TVサービスが別回線なのでトータル割高に
電話も IP電話なので 050番号(11桁)です
KDDI auひかり ギガ得プラン + au one net (5200円/月) (ルータレンタル料込) KDDI auひかり 電話サービス (500円/月)
以下はオプション
割込通話 (300円/月)
発信番号表示 (400円/月) 番号通知リクエスト (200円/月)
割込番号表示 (100円/月)
迷惑電話撃退 (700円/月)
着信転送 (500円/月)
着信ログを au携帯で確認 (0円/月)
ビデオチャンネル(旧 MOVIE SPLASH) ベーシックチャンネルパック (CS系 37CH) (1465円/月)
HD対応STB(500円/月)
500GBHDD内蔵STBの場合(1300円/月)
au光ギガ得プラン+au one netプロバイダ
auひかり 電話サービス
ビデオチャンネル ベーシックチャンネルパック
7665円/月
auひかり
KDDIのトリプルプレイプランです
安いうえに高速 電話もばっちり10桁固定番号
特にギガ得プランのインパクトが大きく 2年間の契約縛りがありますが 100Mbpsサービスよりなぜか料金が安いです
電話サービスは 割り込み通話 発信番号通知 着信転送 などのオプションを細かく上乗せできますが 付加機能を付けるなら ひかり電話A(NTT)の方が割安です ただし au携帯で着信があったことを検知できるサービスなど KDDI独自の機能もあります
TVサービスは HD対応対応となっていて 外付けHDDを録画用に接続可能となっています(2011年) ただし 地デジ BS放送 は試聴できないため NTTのひかりTVと異なり完全なアンテナの置き換えとなりません
2010年までは「au BOX」(DVDやLISMO受信して携帯に転送する機能も付いている 詳しくは後述)がSTB代わりに提供されていて 300円ほど安かったのでそれなりにお気に入りだったのですが HD非対応で外付けHDDも付けられなかったことを考えると 時代に合った形でサービス提供を変えているとみなせます
また標準STB 500円/月の代わりに 別の高級STBを 1300円/月で選択できます(500GBHDD内蔵)
オンデマンドビデオサービスも使えます NHKオンデマンドもオプション料金 900円/月 で利用できます
通信会社だけあって ネットが強いのが魅力で特にギガ得プランのエリアなら価格的にもお得です
J:COM NET ウルトラ 160Mコース (6000円/月) J:COM PHONE (1330円/月) J:COM TVデジタル (BS CS 地デジ 70CH) (4980円/月) 9500円/月 (税込)(お得プラン160)
J:COM
CATV代表としてピックアップしました 9500円税込というのはパック料金による価格
さすがにテレビサービスが充実していて 地デジ BS CS は普通に提供されており HDにも対応しています
また +800円/月で STB を HDR(2番組同時録画レコーダ) レンタルにアップグレードできる
+2500円/月で STB を Blu-Ray HDR レンタルにアップグレードできる
オンデマンドサービスも ビデオ フジテレビオンデマンド NHKオンデマンド など多彩(別料金)
また 電話サービスも月額は NTTや KDDIと比べると高いが 10桁固定番号を取得できる上
+400円/月で番号ディスプレイ グループ通話など 8種類のオプションパックが使えるのが面白い
ネットについては 上下非対称で 上り方向は 1/2〜1/20 程度しかないので注意
J:COMはもともと地域CATV事業であるが 最近は 北海道 宮城 関東 関西 北九州 の範囲にサービスエリアを広げており活発な印象がある
J:COM MOBILEという携帯(中身は WILLCOM PHS?)サービスもあり 2500円/月の定額で利用できる
ネッチュー(ネット) (160Mbps 5600円/月, 30Mbps 3900円/月, 10Mbps 3300円/月, 1Mbps 1900円/月)
ケーブルモデムのレンタル 525円/月 がさらにかかります
ケーブルプラス電話 (1330円/月)
以下オプション料金
割込通話 (300円/月)
発信番号通知 (400円/月)
割込番号通知 (200円/月)
迷惑電話撃退 (700円/月)
着信転送 (500円/月)
ライトコース 1500円/月(地デジ BSデジタル BSデータ のみ)
デラックスHDコース 4000円/月 (さらに CS系50ch以上含む)
スーパーデラックスHDコース 5000円/月 (さらに一部の CSオプションチャンネル可能)
レンタル 通常STB:800円/月 Blu-ray+HDD対応機:2400円/月
YOUTV
ネッチュー30M
スーパーデラックスHD
ケーブルプラス電話
8729円/月(トリプル割 割引)
YOUテレビ
引越しする前は横浜に住んでいて このCATVを利用していました 映像に BSや 地デジの信号も乗っていて HD対応済 さらに FM放送も受信できるので実はかなりお得
インターネットについては 上り下り非対称速度で 上り速度は左記下り速度の約 1/10 また メールアカウントと 簡易ホームページ作成は 基本料金に含まれています また 年間契約にすることで 2割ほど安くなるようですがトリプルプレイを目指すならトリプル割を選択するでしょう
トリプル割(テレビ+電話+インターネット)で 1500円/月 割引を適用すると 1万円/月を割り込む程度 映像重視のプランです
eAccess ADSL(ネットのみ) なし なし ADSL 12M type1(電話回線共有):1885円/月
ADSL 12M type2(電話回線独立):3314円/月
ADSL 50M type1(電話回線共有):2742円/月
ADSL 50M type2(電話回線独立):4171円/月
東日本エリアで EMOBILE HomeAccessプロバイダ利用料金込
eAccess
比較参考のために載せました ADSLネットのみの料金で 電話やテレビはありません
電話は IP電話という選択がありますが自前でパーツ ソフトウェア等をそろえる必要があります
イーアクセスは イーモバイルと完全に合併したようです(2011年)

NTTの Bフレッツ や フレッツ光ライト は選択肢から外しました
CS系放送サービスが一緒に受けられないからです (地デジ BS放送なら可能)
最近は CATV各社でも 電話サービスが可能になってきて トリプルプレイが使えるようになってきてます
(裏で KDDIの電話回線 (ケーブルプラス電話) を使っている模様)

ケーブルプラス電話は CATV向けの固定電話サービスで NTTと同じように 10桁の固定電話番号が取得できます
基本料金は 1330円/月 (EMTA機器利用料込み)
確かに NTT固定電話 1700円/月 よりは安いのですが
auひかり や フレッツ光 にて提供している電話サービス 500円/月 に比べると割高感は否めず まだまだ高い印象です
さらに ナンバーディスプレイなど追加サービスも可能ですが別料金です

いくつか選択肢がありましたが ネット + 電話 + TV で
ランニングコスト 月1万円という相場です (マンションタイプならば 3000円ほど安くなる)

トリプルプレイを導入して置き換えるには まだまだ全国どこでもというわけにはいかず一部地域のみという印象です

実際はこれらサービスを導入する場合 各社毎に導入(値引き)キャンペーンを展開してるので活用すべきです

  • 初期導入費が大幅に割引される
  • 期間限定で 月額料金が割引される
  • 大型家電店などで買いものクーポンやプレゼントの特典が受けられる
各プロバイダのホームページを探したり
ヨドバシなどの家電店でキャンペーンサービスの内容を問い合わせるとよいと思います

結局 安さの点から KDDI ひかりone(現在は auひかり) を選択しました
メリットは 電話サービスがセットになって 電話基本料金が安くなりました
デメリットは 今まで CATVで見れてた BS放送が入らなくなったことです
アナログ放送も アンテナからの取得になりました

auひかり のサービス

11月上旬に申し込んで 11/27 に開通できました ほぼ 3週間以内には開通できるようです
ファミリータイプで 外からの光ファイバー引き込み工事が必要でした
以下 auひかり + au one net のサービス構成です
ひかりone + au one net
メールアドレス利用 5アドレスまで取得可能
メールアドレス変更 315円/回
メールボックス容量 100MB(ちなみに Yahoo!は2GB @niftyは5GB)
ホームページ容量 100MB
ブログ LOVELOG 100MB(ホームページ容量と共用) (@nifty や BIGLOBE や Yahoo! が GB単位の割り当てなので見劣りする)
ウィルス駆除サービス ウィルスバスター 440円/月(個人で既に NOD32を利用しているので不要)
プロバイダの提供サービスについては (使ってないので)あまり重要視していませんが
他社 @nifty や Yahoo! に比べるとスペック的に見劣りします

メールのサービスについては メール送信に制限があり
自宅のパソコンから直接インターネットにメールが送信できません
(スパムメール対策のセキュリティ面の理由によるものです)
au one netのメールサーバを経由すれば 自宅サーバからもメールが送信できます (後述)

ホームページは 「http://www.****.au-one.net/~任意/」のURLが割り当てられます
CGIは制限があり au one netの用意したテンプレートしか使えません
ちなみに私は 個人で既に XREAを使っているのでそちらがメインです
(XREAなら CGI や データベース利用 も自由です)

ウィルス駆除サービス とは単純にインナーネット越しで
ウィルスバスター製品をダウンロードできるサービスのようです

ひかりone の構成

下記の図のような構成です

ひかりone 構成

KDDIからは 光集線ボックス ONU ホームゲートウェイ セットトップボックス が提供されます
光集線ボックス は 家の外からの光ファイバ と 家の中の光ファイバ を接続します 保守境界点です
ONUは 光ユニットで 光ファイバとUTPを接続します
ホームゲートウェイ(HGW)が核となる部分です (NECルータ Aterm BL190HW です) ルータです
セットトップボックス(STB)は テレビサービスを提供します

HGWから 電話回線用のコネクタが提供されるので 既存の電話につなげます
HGWから STBまでは UTPで接続しているためSTBまで完全に IP化されているようです

ひかりone ONU

これは ONUの写真です ONUは回線開通業者が持参してきてきてくれます
写真は 開通したてのものなので HGW向けの通信が消灯していることが分かります

一時保存6

これは 開通日の翌日 KDDIから届いた機器セットです
HGW STB と契約情報の書類が含まれてます
本当は 開通日の前日までに届くはずですが…? 最初は届かないのではないかと焦りました

ひかりone HGW

HGWを開封したところです HGWといっても ほぼ一般に売られているルータと同じ動作です
右下の赤い書類が 顧客ID情報などが書かれた契約情報の書類です

ひかりone STB

STBです チャンネルを選択するためのリモコンもついてます
テレビとは ビデオ端子 もしくは S端子 で接続します CATVのときとは異なり D端子がありません

ちなみに 2009年頃はすでに STB の代わりに au BOXが利用者に提供され STB機能を代用しています
また 2010年頃には au BOX のレンタルサービスが終了して au BOX は完全にSTB機器になっています
私の環境でも すでに STBを返送し au BOXに切り替えています
その状況は このブログの下の方でレポートしています

ひかりone MOVIESPLASH1

テレビサービスのトップ画面のイメージです
CS系放送の他に 天気や オンデマンド映像の選択項目があります

ひかりone MOVIESPLASH2
テレビのチャンネル選択の画面です ジャンルから選択していきます

ひかりone MOVIESPLASH3

「ビデオ」を選ぶと オンデマンド放送の購入画面になります
これも基本的にジャンルから選んでいきます 画面は お得パックの一覧です

タイトル数としては 正直 充実しているとまでは言えない数ですが
KDDIでは 毎月 最大3本まで無料で見れるサービスが含まれています

ひかりone MOVIESPLASH4

「チャンネル」を選択すると 普通に放送を受信するのと同じ感覚で CS系放送がみれます
その他有料放送(4CHしかなかった)も リモコンから申し込むことができます

MOVIE SPLASHというサービスですが
事業者までは 映像は IPで伝送していると思われ CATVサービスと根本が違う印象でした
(CATVでは 映像アナログ信号を 光ファイバにのせて伝送)

MOVIE SPLASHは オンデマンド配信の成長に期待してます

au one netのサポートページ

プロバイダが au one netなので サポート用ホームページの IDで接続してみました
OP25B に関する対応方法もアナウンスされています

au one netホームページ1

初めてのログインで メールアドレスを聞かれます
au one netに関するシステム情報の通知に使われるので 間違えないように登録します

ところで Linux + Firefox3 ではこのサポートページのログインに失敗するようです
KDDIのサポートに電話してみましたが
「Windows で Firefox2 ならご案内できます」
の反応でした…

au one netホームページ2

ログイン直後の画面です
料金に関する確認などができます

au one netホームページ3

サポートメニューは こんな感じとなっています
追加サービスの申し込みなどが ほぼ Webから申し込めるようになってます

au one netホームページ4

OP25B に関する案内です
au one netに変更したとたんメールが飛ばなくなってしまったので びっくりしました

au one netでは メール中継用の逃げ口を用意してくれているので
relay-mta.auone-net.jp を SMTP送信先にすればメール送信が可能なようです
自宅サーバは postfix を使っているので以下のように設定を追加します

main.cf に以下の設定を追加
 relayhost = relay-mta.auone-net.jp
relayhost がなければ 配送先の検索はインターネット上の MXを調べにいきますが
relayhost が設定してあれば そのホストにリレーします

ひかりone の HGW(ホームゲートウェイ)

HGWといっても NEC製のブロードバンドルータです
各種設定は Webブラウザから GUIで可能です
メニュー画面がどんな感じになっているかレポートします

HGW ログイン画面

ブラウザで HGW(IPアドレスは 192.168.0.1) を開くと パスワード入力画面になります

HGW トップ画面

NEC Atermシリーズの見慣れた GUIです

HGW LAN側設定

LAN側の インターフェース設定画面です 特に設定変更する必要がありませんでした

HGW DHCP固定割当

HGWにつなげる PCなどは通常 IPアドレスが自動で割り振られます
「特定の MACアドレス → 特定の IPアドレスを割り当てる」設定も可能で ↑はその設定画面です
特に 設定しなくても接続はできますが 念のため 1エントリ登録してみました

HGW パケットフィルタ

トラフィックの制御です デフォルトでは写真のように登録されています
Windows共有の情報が外部インターネットに流出しないよう out方向に禁止の設定が入っています

HGW ポートマッピング

ポートマッピングの設定です
写真の例では インターネット側から TCP/80ポート (つまりWeb)でアクセスがきた場合
LAN側の 192.168.0.3 に転送する指定となっています
つまり ここの画面で 外部に公開するサービスを制御できます
何も設定しないと インターネット側からは LAN側装置んアクセスできません

HGW USBストレージ

面白いのはここです
USBメモリをさせば この HGW自体が Windowsファイル共有できるようになるのです
HGW USB-HDD接続時

手元にある 30GB小型HDDをつないだところ 難なく見えました
HGWでワークグループの設定を行えば Web画面だけでなく Windowsファイル共有も可能です
HGWに大容量HDDをつないで 家族全員で共有できるストレージとして活用できるのではないでしょうか

HGW その他設定

その他設定の画面です
なるべく簡単な操作で 基本的なセキュリティを確保できるように配慮されています

HGW 電話の状態

「ひかりone電話利用可能」と書かれています
つまりこの Aterm BL190HW 自体は ひかりone用にカスタマイズされています

初心者でも 設定できるように配慮されていますが
基本的な ネットワークの知識は必要と思われます

個人的な要望を言えば DNS や Winbind の名前解決の機能があるともっと便利になると思います
今後 発売されるブロードバンドルータにはそのうちこれらの機能もついてくるようになるのではと思います

au BOXを使ってみた

auひかりでは 現在 au BOXが STB機能を持っています
新規販売/レンタルは終了してしまっていますが
auひかりを申し込んで 「ビデオチャンネル使います」とか言えばレンタルさせてくれると思います
(機器レンタル料 300円/月)

au BOX外箱

KDDIから送付されてきた 箱です

au BOX中身一式
中身一式 ケーブルも一通り揃ってます
リモコン用の電池も付属されてました

au BOX背面

コネクタインターフェースの拡大図です 左から
電源端子 イヤホン入力(au携帯の音楽を au BOXで聞くためのもの)
(上段)AV入力 (カメラとかをつなげて ビデオクリップを取り込むためのもの)
(下段)AV出力 (こっちがメインです これをテレビにつなげます)
USB端子 (au携帯とつなげて 楽曲データ等を転送します)
UTP端子 (インターネットにつなげるためのもの)

au BOX起動画面

起動画面です 初回のみ時間がかかるだけで通常は一瞬でトップメニューまでいきます よかった

au BOXバージョンアップ画面

インターネットにつないだ状態で起動する必要があります
初回起動時は 契約確認と ファームウェアのバージョンアップが自動でできます

ちなみに ネットワーク設定は DHCP自動ですので ほぼ自動でつながります
逆に それ以外の環境の場合 au BOX上でメニューから手動設定してください

au BOXファームバージョンアップ

ファームウェアバージョンアップ中の希少な映像
ちなみに メニューインターフェースは auらしい原色多用なシンプルな構成です
リモコンからの反応は 残念ながらもっさりしてます

au BOX携帯登録

au携帯を登録するか聞かれます (これは後から再設定可能)
取り込んだ楽曲や ダウンロードコンテンツは ここで登録した携帯にしか転送できない仕組みです

ちなみに 携帯を複数持っていたり買い替えたりした場合は
コンテンツは無効になるので CDならもう一度取り込みなおしたり ダウンロードなら再購入になります
(ちと 不便…)

au BOX携帯ロック番号入力

携帯を登録する場合 ロック番号が求められます

au BOXテレビ画面設定

これも後から設定できます

au BOX免責事項

… まあ もう二度と見ることはないでしょう

au BOXメインメニュー

再起動後は ようやくトップ画面になります

インターネット接続不要なのは
CD DVD観賞 CD取り込み au BOX内のコンテンツ再生

インターネット接続要なのは
音楽 動画 の購入や TVサービス(auひかり)視聴 au one接続

au BOX設定-バージョン確認

設定画面の バージョン確認 項目です
オープンソースとかが含まれているみたいで モトローラ社が開発に関係しているようです

au BOX設定-ネットワーク設定

設定画面の ネットワーク設定 項目です
ここで DHCPを使うか 手動でコンフィグするか設定できます

au BOX設定-ケータイ転送優先設定

設定画面から 携帯に転送するとき 内部メモリに転送するのか SDカードに転送するのか
優先順位を設定できます

au BOX au one接続

トップ画面から au one接続 を選択した画面です
簡易ブラウザが起動して インターネットを閲覧することもできます
ただし 動作が超もっさりなので PS3とか持っている人はそちらのほうが快適でしょう

au BOX au one地図表示

パソコンのブラウザに比べると 解像度に限界があるため やはり閲覧に無理がある部分も
しかし ゲーム機をはじめ 家電でのインターネット閲覧が浸透してきたと実感させられます

au BOXミュージック

トップ画面から ミュージック を選ぶとこんなメニューになります
インターネット越しで 楽曲を購入したり CD 携帯 から取り込んだりできます

au BOX mora

音楽配信サイト mora のトップ画面です
mora対応のプレーヤー機器をあらかじめ au BOXに登録する必要あります

au BOXビデオ

トップ画面から ビデオ を選ぶとこんなメニューです
オンデマンドコンテンツの購入ができます au BOXに保存もできるようです
ビデオ用に メモリが 500MBほど割り当てられているので 2, 3本は保存できそうです

au BOXオンデマンドコンテンツ

オンデマンドコンテンツ配信各社にもリンクしているようです
NHKオンデマンドはないか (NTTのテレビサービスからはリンクしてそうだけど)

au BOXビデオ検索

購入ビデオの選択画面です
検索インターフェースが使いにくい それ以上に総タイトル数も少なめなのが残念な部分です

au BOXチャンネル選択

TVサービスの チャンネル選択画面です
TVサービスは CS系 30チャンネル以上が au BOX経由で見れるようになります
auひかり 加入が必須です
前の STB機器よりは メニュー遷移は速いかな

au BOXチャンネルパック申込画面

初回アクセスだからだろうか
TVサービスのプラン申込画面が表示されてしまいました (前の STB機器の設定を引き継いでない?)

とりあえず ベーシックCHパック を選択
二重請求とか来ないか心配だ 来月は領収書をしっかり確認しておこう

au BOX無料CHパック申込画面

無料CHパックというのがあったので 見てみると…
なんだ 24時間うさんくさい販売CMやってるやつか
無料でもいらん キャンセルしました

au BOX CD DVD再生 CD取り込み

トップメニューから CD/DVD再生&CD取り込み を選択したところです

ちなみに au BOXでは 音楽保存用に 200MBを割り当てているので約 100曲入る計算です
はっきりいって 携帯の方が 2GB SDメモリを挿せる分楽曲保存数は上です
PS3 + torne みたいに外部 HDD保存とかできるといいのに

au BOX CD取り込み画面

CD取り込みの画面です
CDを挿すと インターネットから自動で 楽曲名 アーティスト情報 を引っ張ってくれます
便利ですな

au BOX音楽フォーマット設定画面

オプションのフォーマット選択画面を開くとこんな感じです
ATRAC3plus と ATRAC3 しか選べません
MP3とか無理かな それだと au携帯で聴けないので無理か

au BOX音楽取り込み中

取り込み中の画面

au BOX音楽転送選択画面

取り込んだ音楽は 登録した携帯等に転送できます
手元の環境では au携帯へ転送して 携帯でも音楽が再生できるところまで確認しました

追記

2011年からは フレッツ光ネクストに乗り換えています
フレッツ光ネクストの導入記事はこちら