自作PCやデジモノパーツの写真をネタに集めました
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Bluetoothイヤホン SOUND RIM2
使っていた Bluetoothイヤホンが無くなったため 新しいのを購入

SOUND RIM2 あきばおー で1650円 いわゆる安物です

耳全体に覆いかぶさる大きさ
耳パッド予備と充電用ケーブルが付属してました
音質もこだわりなく とりあえず聞ければ良いレベル
音質はぞこそこですが バッテリーが10時間くらい持つのが
何気にポイント

マニュアルも掲載しました
MicroSDを挿し込めば 単体で MP3/WMA/WAVプレーヤーにもなるようです
で この後無くなった Bluetoothイヤホンが見つかりました
トラックボールデバイス
新たなポインティングデバイスを試したいと思っていて
トラックボールを探していて見つけた製品です

製品コードは M-RT1BRXBK ハンディタイプのトラックボールマウス
ワイヤレスのため寝転がりながらの PC操作が主な用途のようです

上下左右スクロールとメディア操作ボタンが前面に配置されています
トラックボールは本体に埋め込まれている形なので
ひっくり返しても転がり落ちないのはよいですが
取り出せないので掃除ができません
しばらく使ってると トラックボールの転がりが悪くなってくるので
(手垢か手の油が原因と思う) 掃除したくなる
転がりが悪くても しばらく転がしていると自然回復するので
何とか使えてる感じです
掃除には分解が必要かと

使い勝手がよいので 使い続けてます
側面は見づらいですが 電源ON/OFF とポインティング速度調整ボタン
があり 速度調整は 3段階で切り替えられます
ボリュームコントローラ
最近はデバイス買うことが多い…
2022年はペンタブやトラックボールマウスなど買いました
今回の VOLUME REGULATORもそのひとつ

USBのボリュームコントローラです
秋葉原ドスパラの2階にある 上海問屋で購入 4000円弱

説明書です 文字がつぶれない大きさのため画像は大きめ
ボリュームノブは無段階回転
また上方から押し込んでミュートにできます
ずっしりした重さで安定性もあります

コントローラのアナログデバイスとして使えると良いのですが
(ブロック崩し系のゲームに丁度良い)
USBキーボードの音量調整キーとしてしか認識せず
ペンタブ
新たなポインティングデバイスを試したいと思っていて
ペンタブ XPPenの DECO02を購入しました

このメーカは安めのペンタブを扱っているようです
液晶がついてない(いわゆる「液タブ」ではない)タイプですが
7000円くらいはします

内容物は写真の通り
ペンはもちろん 手袋もついています
本体には カスタマイズ可能なボタンが6つ付いていたり
リング状のものは回転可能で 拡大縮小に対応しています
使い勝手は問題ないですが
ポインティング(ゲーム)目的で使うとして
ペンを連打してタッチすると 左クリックが押されたまま
つまりドラッグ状態となり これを設定で無効化できないため
ゲームにはいまいちな感じです
自作スピーカ
奈良に帰郷して空き時間の内に スピーカを自作することにしました
スピーカはともかく パワーアンプの製作に苦労することに

キットでパワーアンプを作ったが 部品を揃えれば完全自作も可能
キーパーツの TDA1554Q により 22W×2の出力まで得られる
TDA1554Q で調べると自作用の回路図も出てくる
ただし TDA1554Q は製造終了したらしく
今作るなら後継品を使うことになるかと
写真の基盤だけではもちろん足りず 電源部分も作る必要がある
スイッチング電源はさすがにノイズが乗って自作する意味がなるなるので
トランスを購入して 100VACから 12VDCを作るように構成
とりあえず鳴ったけど
パワーアンプは完成品を買っても値段それほど変わらなかった
音質も期待ほどは良くなく微妙 オーディオの世界は奥が深い
USB Type-C ハブ
今の Type-CハブがHDMI出力の認識されにくいなど不満があったので
新しいのを買ってみました (結局認識悪い問題は解決せず)

USB3ポートが 3つついてたり
ビデオ出力が 4Kまで対応したり
PD(Power Delivery)充電に対応したり
1Gbpsのイーサネットポートが付いたり
かなりパワーアップしてます

利用可能なインターフェースは写真見てもらったほうが早いかも
スマートフォン Galaxy S22などでビデオ出力など使えたので
Nintendo Switchも問題なく使えると思います
Povo 2.0
au回線から Povo2.0に乗り換えました
2021年11月頃に SIMを申し込んで auを解約する 6月まで2回線状態

申し込んで送られてきたのは写真の通り
難しいマニュアルもなく 簡素さを求める向きには丁度よいです
ただサポートは期待できないので そのあたりは自己責任で
特徴的なのは トッピング という自分で必要なサービスを
選んで購入するシステムです
通話 データ通信 付加サービス を自分で選んで購入できるため
結果的に最小限度で安く使えます
また独自のサービスとして ギガ活 という
特定の店で買い物すると 数100MBの通信がもらえる
キャンペーンを続けていたりと面白い工夫がされてます
ヘッドフォン K240 STUDIO-Y3
SoundBlaster Evo Wirelessが壊れてしまったため、
後継として 2022年7月に購入したのが K240 STUDIO-Y3。
秋葉原のeイヤホン秋葉原店本館で 6980円でした。
お得感のある値段と性能のバランス、
あと開放型を試したいというところで現地で選びました。
15-25kHz の周波数範囲とのことです。
内容はシンプルです。
結局Bluetoothなどワイヤレスの機能は使わないので
ワイヤレスやノイズキャンセル不要のシンプルな構成です。
耳当て部分の写真です。
コネクタ部分もがっしりした造りなので、
衝撃で半抜けになって音質が劣化しないことを期待。
肝心の音質は、可もなく不可もなく。
開放型のおかげで 音がこもった感じがしなくなって
原音に忠実になった印象があります。
ただ音質が良くなったかというと、微妙なところ。
音色に味気がないという感じを受けました。
開放型の特性なのかもしれない、いや安いから?
あと開放型だと、耳周りが汗で蒸れたりしないか
というとそうでもありません。
Sound Blaster X4
マザーボードを交換したところ、光音声出力が付いてないこともあり、
サウンド環境を考え直すことにしました。
余っているスロットが PCIしかなく対応のサウンドボードが見つからないため
外付けのユニットを試してみました。
必要なスペックを次のように決めました。
- USB-DACによる音声出力対応 (USBだと音声に遅延が出ないか心配)
- 24bit 192kbps以上対応
- ボリュームコントローラ付き
- マイク端子付き マイクのON/OFFが可能
- ディスクリート5.1ch以上
選んだのは、Creative製 Sound Blaster X4
1.7万くらいする、高い!
箱を開けたところ、シンプルな構成が良い。
付属品は USB TypeA-TypeC ケーブル (通信は USB2.0) と 光ケーブルです。
音質は格段に良くなりました。
音の情報量が増えるという記事の紹介の通り、
以前は聴こえづらい細かい楽器の音が聴こえやすくなりました。
スピーカ出力とヘッドフォン出力はどちらかのみ、
ボタンやCreative Appから切り替えます。
Creative Appはレビューでは不具合が報告されていますが、
手元の Windows 10環境では、特に問題なく動作しています。
機会があれば 5.1ch化を検討してみようか。
とりあえずマイクも繋がるので Web会議もやりやすくなりました。
Bluetoothワイヤレスイヤホン F808

コードレスで耳の穴を塞がないイヤホンとして購入しました
外出用に また自転車など汗をかきやすい状態でも
快適に音楽を聴きたいため

2500円くらい 骨伝導と書かれてますが骨伝導ではなさそう
音質はあまり良いとは言えず 低音部分が聴こえづらい
マイクも付いてますが 遅延や音割れすることがあります
スマートフォンとペアリングして チャット通話は問題なし
PCとペアリングして 音声会議すると使えない など
値段相応かと
ワイヤレスミニキーボード
巣ごもり需要で 寝ながらキーボード マウス操作がしたい
ということで購入しました

Riitek社製の 小型キーボードです
この Riiシリーズはワイヤレス小型キーボードを多種扱い
写真の X8に限らず 探せば個人の趣向に合うものが見つかる
でしょう
内容は 本体 充電用ケーブル 説明書
ボタンは決して押しやすいものではなく
高速キータイピングやゲームコントローラには不向きです
とはいえ マウスホイールや音量調整用のボタンが付いて
なかなか考えられています
背面カバーを開けると USBレシーバやバッテリが見えます
バックアップ活用テクニック

バックアップ活用テクニック全巻セットを購入しました
バックアップ活用テクニックは コンピュータの動作原理から入って
ゲーム機等の改造方法を紹介する 伝説的なハッカー育成本
電気回路やらプログラムやら 高度な技術が使われています
DVDで復刻したため 懐かしさのあまり購入してしまいました

DVD-ROM2枚組
残念ながら全ページスキャナ取り込みで 文字列をコピーペーストできません
GeForce RTX 2070 SUPER
5, 6年ぶりでしょうか グラフィックボードを買い換えました
NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER 利用した ASUS社 ROG-STRIX-RTX2070S-A8G-GAMING
です

AIなどの処理に GPUを使う手法が広く使われていること
あと VRを試してみたいという計画があるためです

補助電源を 2系統必要とします
ファンが壊れた時にどう交換すればよいのか悩みそうです

ボードはがっしりたわまないようになっていますが
VGAサポートステイを別途使ってボードを支えるようにしています

電源不足も懸念となるため 500Wから 700Wにしました

以前は Radeonのファンレスを使っていたのですが
Windows10 だと自動的に ドライバが導入されました 便利です
DeskMini310 で持ち運びサーバを作る
DeskMini310 を購入して 小型サーバを構築することにしました
この DeskMiniシリーズは ちょっとしたブームになっていて
Mini-STXフォームファクタの小型ながら 第8世代 Core-iのCPU(65Wまで)に対応
デスクトップPC並の性能でサーバが組めてしまいます

今回組んだ構成は次の通りです
マザーボード DeskMini310付属の H310M
Core-i7 8700 (3.2GHz-Turbo4.6GHz 6コア12スレッド)
CPUクーラ LGA-115x に対応する noctua製小型クーラ
メモリ DDR4-2666MHz SO-DIMM 8GB×2
TOSHIBA MicroSD 16GB (後に相性問題により 64GB SDXC に買い替えた)

DeskMini310 の付属品一式です
手前左にある 2つのコネクタは SATA用ケーブルです

DeskMini310 以外のパーツ一式です
CPUクーラは CPU付属の純正品ではなく noctua製のクーラを別途買いました

DeskMini310 の概観です
M.2スロットが2つあり Wi-Fiソケットと SATA/NVMe両規格のディスクが利用可能です
PCIe がなくグラフィックボードが挿せません ゲームには少し厳しい感じです
またマザーボードの底面に SATAコネクタと MicroSDスロットがあります
利用できる MicroSDに相性があるため注意してください
対応SDカード表 を参考にしたほうがよいです

DeskMini310 の前面コネクタと背面コネクタ の状況です
LANは Intel I219V のギガビットイーサです 対応ドライバに注意が必要です
VMware ESXi 6.7 では標準で対応していないため ESXi 6.5 の ne1000 が別途必要です

CPUです 12スレッドCPUで VMwareホストを導入して 仮想マシン化します

組みあがったところです なかなかコンパクトで使いやすそうです
ゲームするなら DeskMini A300 という AMD Ryzen系対応の系統のベアボーンも選べます
CYCPLUS Portable Air Compressor
タイヤの空気入れです 2019年1月に購入

魅力は 持ち運びに特化したことです
バッテリで動作し また モバイルバッテリとしても機能します

パッケージの開封内容です 本体に空気噴出用のノズルが収納できるようになっています
また いくつかアタッチメントが付属しているので用途が広がります
自転車へのマウンタも付属しています

LEDもついてます 自転車の夜間点灯ライトとしても利用でき便利です

ノズルを伸ばして 電源を入れたところ
バッテリ残量と 空気圧の強さは数値で表示されます
自動車のタイヤにも空気を入れられるとのことで 小型ながらパワフルですが
実際に空気を出すと騒音も大きいので注意が必要です

USB部分は モバイルバッテリ給電用の Type-A と 充電用の micro-USB 端子があります
PS Lab.io Pocket Science Lab ベアボーンボード

2018年12月に購入した オープンソースハードウェアです
マルチメータ オシロスコープ シグナルジェネレータ の機能を搭載した多機能な測定器
スマートフォンや Linuxから 無線LAN経由で操作が可能なようです

ステッカーが付いてたり オープンを謳っていたり なかなか野心的な製品

基板の状況 インターフェースが多数あります

裏面の状況です ピンアサインはこちらの方が読み取りやすいです
写真上部に ESP8266 と記載された部分がありますが ここに将来的に
ESP8266(無線LAN)モジュールをはんだ付けて 無線LANによる通信が可能になるようです
電圧入力 | 12bit分解能 +-5mV~+-16V までレンジ設定可能 |
抵抗値測定 | |
静電容量測定 | pF~μF |
周波数カウンタ | 16MHzまで測定可能 |
マイクロフォン入力 | |
AC | |
CH1 | |
CH2 | |
CH3 | |
CH3 Gain Set | |
ロジックアナライザ | 4chの 2Msps(15ns分解能)オシロスコープ トリガー設定やゲイン選択の制御機能あり データロガー や ロジックアナライザ が可能 |
電流源 | 最大 3.3mA 12bit指定 |
電圧源 | 3ch PV1(+-5V) PV2(+-3.3V) PV3(0-3.3V) 各 12bit指定 |
Sine Wave 1 | 5Hz~5KHz のシグナルジェネレータ +-3V範囲で振幅を手動制御 |
Sine Wave 2 | 5Hz~5KHz +-3V のシグナルジェネレータ |
Square Wave 1~4 | PWM出力 32MHzまで デューティ比分解能15ns 位相設定可能 |
I2C通信 | 2ch |
UART通信 | 1ch |
スマートフォンからアクセスするためのアプリです
JUST MIXER 5
秋葉原の秋月電子通商で購入した 5音声入力の音声ミキサーです
写真は同じ日に入手したもの一覧です

なんと Bluetooth音声入力にも対応しているので スマートフォンとペアリングして
スピーカ出力させています ケーブルつなぐ手間がなく便利です

各入力チャンネルごとに イコライザが備わっています ボリューム調整も可能です

インターフェース部分です RCA と 3.5mmオーディオジャック に対応しています
写真から見えませんが Bluetoothの ON/OFF は本体側面のスイッチで操作します
タッチパッド
Logicool社製の T650 というタッチパッドです

マウスのようにゴロゴロ動かす必要がない ということで試してみました
ワイヤレスの充電式ということもあり 扱いは楽です microUSBで充電します
ゲームのような 激しく正確な操作を要求する用途には 厳しいです オフィス用途です

2本指のスワイプでスクロールできるので ブラウザで Webの閲覧に向いてます
Google Mapなど ピンチイン ピンチアウト による拡大縮小は可能でしたが
マップの回転には対応していないようでした
USBトリプルフットスイッチ
USB接続のフットスイッチです キーボードの補助として利用できます

付属CDは キー割り当てを自由に設定できるアプリケーションが含まれてます

スイッチは少しばねが固めかも あとアナログではありませんレースゲームは使いづらい

写真のように袋に入れて使ってます 埃などが稼働部に混入しないよう対策です
Dell Inspiron11 3000シリーズ
Dell社の Inspiron11 3000シリーズのノートPCを購入しました
5万円を切る格安で Core i3が載っています 2-in-1 でタブレット的な使い方も可能

HDDの内容を工場出荷時に戻せるように イメージのバックアップが取れます
このあたりの使い勝手の良さは Dell社のサポートの良さでしょう
DC-HC1 ドリキャプ社製キャプチャカード


有名なドリキャプ社製の HDMIキャプチャカード
でも残念なことに Full-HDを 30fpsでしかキャプチャできない
OWON デジタルマルチメータ B41T+

これも 2017年10月に買いました デジタルマルチメータです 10000円超えています
電子工作にはまっていたので つい新しいのが欲しくなってしまいました

Bluetoothが内蔵されていて Android や iOS 対応機器に測定データを転送できるのが特徴です
モデル名に + が付いてないと Bluetooth4.0(BLE)に対応していないようです
あとは バックライトとか 通電テストでブザーが鳴る方がよいとか
基本的な機能も充実しています
engadgetの記事が参考になります
M3
2017年10月に買った 光入力オーディオアンプです

付属内容は写真の通り この頃はオーディオ環境の改善に取り組んでいて
PCからの音声出力にノイズが載ってしまう (特に 3Dゲームとか起動したとき)
のを光オーディオに買えてノイズを抑えようとしていました

手頃な価格(8000円くらい)の割りに入出力も充実していておすすめです
入力は USB/光/RCA 出力は RCA/イヤホンジャック です
Fx0 Firefox OS
2015年1月に買った au の Fx0 (Firefox OS)です

開発のしやすさや 単体で Webサーバになれる機能が売りの特徴を持っています
しかし Firefox OS自体は それから 1年くらいで開発を終了してしまいました

Navitimeアプリの初期設定画面
結局地図アプリが充実してないなど キラーアプリに恵まれないのが不幸でした
Anker PowerCore 20000mAh
Anker製のモバイルバッテリです 20000mAhと大容量でスマートフォン5回くらいフル充電できます

出力も高く Anker製はおすすめです

Intensity Pro 4K
HDMIのビデオキャプチャを試したくで Intensity Pro 4K を購入しました
FullHD 60fps と 4K 30fps までのキャプチャが可能です

また 3TB HDD と 写真左下の HDMI分離器も買いました

HDMI以外にも ビデオ端子 や S端子 などのインターフェースにも対応します

ボードは 発熱の問題があるのかファンが載っています

Linux対応ということで 試したのですが Xでうまくアプリが動かず
それ以外にも HDDではキャプチャデータの転送速度に対し書き込みが間に合わない
などいくつも課題が出ました 結局使わず状態です
GigaWorks T40 Series2
スピーカも買い換えました Creative製の GigaWorks T40 Series2 です
Youtubeで スピーカを自作する映像もありました
音質を決定するのは ホーン(空洞)部分の音響設計が重要で
今回のようなある程度のサイズでちゃんと設計したスピーカは
確かに小型の安物と音が違います
SoundBlasteerの 光オーディオを直接つなげられるものが欲しかったですが
価格に見合うものがなかったです
あと サウンドカードからの出力インターフェースで大きく音質が変わりました
サウンドカードから アナログで出してそのままスピーカに乗せると
PC側のノイズがのってしまう問題もあったのですが
サウンドカードから 光オーディオで出してオーディオアンプを経由して
アナログでスピーカ出力すると ノイズがなくなる以上に音質が良くなりました
(理由はよくわかってないですが)